★南部鉄器について★ 

  • 南部鉄器の歴史

南部鉄器は、17世紀中頃、南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜をつくらせたのが始まりといわれます。以来、良質な原材料に恵まれたことや、藩が保護育成に努め各地より多くの鋳物師、釜師を召抱えたことで発展を続け、その製造品も茶釜から日用品にいたるまで広い用途に応じていました。有名な南部鉄瓶は、18世紀になって茶釜を小ぶりにして改良したのが始まりで、一般の人にも手軽に用られるようになりました。

  • 南部鉄器の特徴
  1.  体に良い。 鉄瓶から出てくる鉄分を始めとするミネラル成分により貧血等の、鉄分欠乏による症状を改善することが、岩手大学の研究ではっきりしております。
  2.  味の良いお湯。鉄瓶のお湯は、お茶は勿論、コーヒー・紅茶等、飲み物、食べ物の味をまろやかにし、より美味しくいただけます。
  3.  南部鉄瓶は丈夫で長持ち。上手に使えば一生ものです。