★鉄瓶の選び方★

1見た目だけで鉄瓶を選ばない

最近は、外国でも鉄瓶が人気になり、カラフルな急須も増え更にオシャレ感が溢れています。でもここで気を付けたいのが、鉄瓶と急須は形状は似ておりますが、ファッション性だけで選んではいけないと言うこと。例えば色が付けられているものは、基本的に直接、火にかけられません。また、内部が錆びないようにホーロー加工がしてあると 鉄分補給の効果はないので、間違えないように気を付けましょう。

2大きさを考える

a.鉄瓶は重いです。

0.5リットル用の小さ目の鉄瓶でも、1kgあります。お水を入れればそれだけで1.5kgです。容量0.8リットル重さ 約1.5kg、お水を入れて時の総重量2.3kg。1.5ℓ程度の容量の鉄瓶は2kg以上、お水を入れて時の総重量3.5kg。重すぎると、毎日使うこと自体が億劫になります。なるべく、軽めを選ぶ方が無難。自分の筋力と、使用するお水の量を考えて大きさを選びましょう。

b.ガスコンロの大きさを考慮する。

鉄瓶が小さすぎたりデザインによっては、お手持ちのガスコンロのゴトクに乗らない場合があります。特にそこがすぼまっているデザインは要注意。底の面積とコンロのゴトクの大きさを考慮して選ぶ必要があります。

3IH対応か確認

IH対応の鉄瓶と普通の鉄瓶は違います。IH対応は底の部分が肉厚に仕上げてあり、普通の鉄瓶は底が薄く作られています。IHの強い熱源では、底の薄い通常の鉄瓶では長期的に使うと、目には見えないものの歪みや変形が起こります。もちろん、底が薄い鉄瓶でもIHでお湯を沸かすこともできますが、小パワーでゆっくり沸かすことが大切です。その気配りができないならば、最初からIH対応の鉄瓶を買う方が無難でしょう。